緩い日々がやってきた

私の一生は
親と祖母の面倒をみるためが
殆どを占めていた、、、、、、

勿論
子供達が小さかった頃は
お世話にもなった


記憶にあるのは
長男が幼稚園に通っていた頃から
私は両親の運転手をしていた


突然に朝電話のベルが鳴る
もうテレパシーのように
それは母からだと解る

例え友達と遊びに行く約束をしていても
全てキャンセル

母の電話を断ると
自律神経失調症の母は具合が悪くなり寝込むーーーーーー

いつもいつも
電話のベルが私を苦しめる

いつか長男が幼稚園から帰るまでの時間に
家にたどり着かなかった
長男は我慢できなくてお漏らしをしたらしい
それは
私への嫌がらせにわざとだったかもしれないけど

息子達は電話がなれば即出かける私に
「僕たちじいちゃん達とどっちが大事?」
と聞いた事があった
ゴメンね!
じいちゃん達は先が短いから、、、、、、、、
そう答えるしかなかった

電話のベルの恐怖は
母が盲目になるまで
もうダイヤル出来なくなったから

でも
私の心は長年の電話のベルの恐怖というか嫌らしさから解放されなかった

もう誰もこの世の人ではない!
もう絶対電話は無いーーーーー



あー
やっと緩い日々が
70歳を前にして、、、、、、。。
慣れないけど

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