義姉の6七日だった

今日の和尚さんは
福富町の大きなお寺の和尚さんの息子さんだった

福富町は
義父の出身地

義父は
家は福富町でも5本の指に入る金持ちだった
と言っていた、、、、、

昔の工業高校を卒業して名古屋の三菱造船???
に入社して戦時中は0戦を設計していたらしい
設計者の記録に名前も有る
そこで働く名古屋の味噌屋のお嬢さんである義母と大恋愛???

終戦になって佐賀県に戻る義父に嫁いできた義母は
それこそ
「おしん」
の世界を生き抜いたらしい

戦前にヨット遊びをしていたと言うお嬢様の見本のような義母
戦後没落していく大地主の義父の家庭
そこには
遊んで暮らせる義父の姉達が何人もいて、、、、、
没落家族が絵のように

だが義父は
会社を創立した
働く事を知らない姉達の面倒を最後まで面倒見た義父、、、、、

そんな義父の菩提寺
そのお寺の不運が続いていた
お寺故に色んな噂が流れていた
でも
若い息子さんは立派な和尚さんだった〜

普通の家庭だって
お寺だって
生身の人間〜生活していると色々有る!

来週は49日
真っ暗いあの重く大きな石塔の下に
いよいよ義姉は入るんだ
そして仏様に、、、、、、、、

なんかね〜
なんかね〜
言葉では表せない
こんな気持ちを表す言葉は無いーーーーー