逆に言えばお金が減る
私は物を捨てられないタイプ
嫌だなーーーーーー
その記憶は50年以上前から有る
昔の小学生は
授業のたびに
「包み紙を持ってきてください」
とか
「正方形の箱を持ってきてくだい」
とか
授業の材料?を自分で用意しなければならなかった
あと
雑巾を作って持参は必須だった
タオルが自宅にある人は裕福???
タオルが無い人は男性のメリヤスの下着の着古し
で
ミシンや手縫いで作ってもらって持参、、、、、
タオルで作った雑巾は上等で
男性のメリヤスの下着をミシン縫いした雑巾は
厚くて硬くて小学生の手で搾るのはとても苦手だった
そんなこんなで
今のように物が溢れる時代では無かったので
何も捨てられなかった
高校生になってバービー人形が輸入されて一番に買った私
その小さくて可愛い長方形の箱
その頃はバブルの時代に差し掛かっていて
お金さえあればなんでも買える時代だった
私は紙の箱なんて捨てちゃえ!
と一大決心したのを今でもありありと覚えている
本当は捨てたく無かった
50歳前にバービーのブームが再来して
あの箱が凄いプレミアムが付いていた
10代の頃のバービーの箱を捨てた時の気持ちが蘇る
同じくバービーの親指程の大きさの白い靴下を掃除機で吸わせてしまって
気付いた時は母がゴミと一緒に捨てていた記憶も蘇る
30年ぐらい前だろうか?
実家の近所の高校生が
昔の服を下さいファッションショーに使うから!
とやって来た
大正ロマンの矢絣の着物などは勿論
1番の目玉は
「カンカン服」
なんとワンピースなどを食料の缶詰と同じ形態で販売されていた
缶詰だからカンカン服
発想は面白いけど結構おばさんワンピースだったりして母が着ていた
よく考えるとプラステックの缶だったかも???
もう
実物の50年前の服なんて懐古する人はいない
物は溢れ簡単に模倣出来るし
お金さえ有れば何でも手に入る
なのに
子供の頃から植え付けられた無くした物の重要さ
と言う気持ちが切り捨てられない、、、、、、、、
心はいつも捨てなくてはと急く
が、、、、、、、
今日やっと使い古しの電気ポットを捨てた
新しいのを何年か前から使っているのに
ずっと前に
「ポットで作れる調理道具」
とか言う便利グッツを買っていたから、、、、、、、、
馬鹿だなぁ
そんなの使わないのにーーーーーーー
便利グッツや節約の本は無視すべき!
活用する能力が無いとガラクタの山になる
例えば
大根の皮や椎茸の石付きを干した物ーーーーー
カビさせるだけだった
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