帯状降水帯再発
と
携帯にメールが入る、、、、、、
えーーーー!
怖い
明日朝は
佐賀県も危険なオレンジ色
お昼までは
九州北部は雨ではなく曇りだった
のに
怖い、、、、、、
ハザードマップでは安全地帯の居住地
でも
想定外ばかりの昨今、、、、、、
熊本県も1965年以来初めてでそれよりも酷かったと話されていた
通勤道路には
嘉瀬川上流の大きな川がある
川の両端は広く田園
堤防も高い
そこに長い橋がかかっている
が
26水害???とか言われている大水害で
その橋まで
浸かったらしい
とても信じられない水位
沢山の田畑が有るけど、、、、、、、、
その橋の名前は
「名古屋橋」
幕末の藩士鍋島さんが
秀吉の朝鮮出兵の時通った橋
奥さんだったか?が
兵士にオニギリを手渡していた橋、、、、、、
経験した事のない災害は
そんな歴史も打ち消してしまうのか?
どうぞ被害が出ませんように〜
年寄りは怖いなぁ〜
と
ここまで書いて
祖母を思い出したーーーーーー
祖母が私ぐらいの年齢の時か?
まだ自然は想定外など起きなかった古き良き時代
そんな時も豪雨はあった
町のメイン通りも人の膝下位まで冠水していた
のに
祖母は毎日通う社交場のような小さな医院に行っていた〜
あの頃は経験が全てで
想定外ば無かった
父がまだ元気だった頃から
「最近は自然も変わってきたから!」
と皆が口々に言うようになり始めてはいた、、、、、
が
こんな酷い事が起こる事は想像もしなかった
レーダーナウキャストとか
怖いね
予想出来る恐怖